グリーンカード取得

【2018年雇用ベース・グリーンカード取得】

 

 

 

 

こんにちは、koroです!

この記事はすべてが完了してから書こうと思っていましたが、待てど暮らせどグリーンカードが届かないし(はよ来てくれ)、忘れちゃいそうなので、とりあえず、「グリーンカード取得までの道」についてさらっと記していきたいと思います。

少しでも参考になってくれる人がいるのなら幸いですm(_ _)m

グリーンカードを取得するには?

アメリカでのグリーンカード(永住権)ってどうやって取得するのか。

▼日本人の中ではこの3つの方法がポピュラーだと思います。

  1. 結婚(アメリカ人との結婚)による取得
  2. グリーンカードの抽選
  3. 雇用ベースによる取得

結婚による取得

アメリカ人との結婚によるグリーンカード取得は一番多いのではないのでしょうか。私の知り合いもこの方法でグリーンカードを取得してる人がたくさんいます。他のカテゴリーよりもより早くグリーンカードが取得できるようです。

グリーンカードの抽選

グリーンカード抽選についてはこちらで少し書いているので興味のある方はどうぞ。ちなみに今年も募集してます!!!この事に関してはまた記事に上げれたら上げます!

雇用ベースによる取得

こちらは簡単に言うと企業などにスポンサーになってもらいグリーンカードを取得する方法です。

ちなみにこの雇用ベースにも種類があります。

EB-1、EB-2、EB-2NIWなどがあります。

雇用ベースの種類

EB-1の申請資格は?

EB-1についてはあまり詳しく知らないのですが、ざっとこんな感じです。

  • 優れた才能を有する人
  • 極めて有能な教授または研究者
  • その人の能力がアメリカの経済、文化、教育、福祉、生活等で有益であるとみなされる人

EB-2の申請資格は?

修士号以上の学位を持ち、その人の能力がアメリカの経済、文化、教育、福祉、生活等で有益であるとみなされる人。

*スポンサーになってくれる企業が必要です

EB-2-NIWの申請資格は?

EB-2の申請資格がある事と労働証明書の申請する期間がアメリカへの国益を損なう可能性がある人。

つまり、EB-2-NIW(National Interest Waiver)で申請すれば、雇用主のスポンサーなしで、自分で永住権を申請できるということです。

ちなみに私は(厳密に言うと私の夫が)このEB2-NIWで申請しました。夫婦どちらか一人が申請資格があれば夫婦揃って申請することができます。つまり、私達夫婦のように、妻(または夫)は大学院まで行っていませんが、夫(または妻)が申請資格を有するのであれば一緒に申請できます。

とにかく準備

▼EB-2-NIWの申請資格をもうちょっと細かく書くとこうです。

  1. 現在の研究と関連する修士号、または博士号を取得している
  2. 論文をたくさん書いている(多ければ多いほど有利)
  3. 現在アメリカで研究者として働いている(研究員や給料をもらっている院生など)
  4. 申請者の研究がアメリカにとって有益であることを証明できる専門家から推薦状(複数)を集められること

とにかく、当時夫は論文を書くのと大学院での研究に忙しく、それプラスこの申請準備で神経をすり減らしていたと思います。でもって家のことなんかそっちのけだったので(今思えば仕方のないことだったのかもしれません)嫁に喚き散らされ、罵倒を浴びせられ(当時の私は育児ノイローゼ気味)色々きつかったと思います(いやでも私もワンオペきつかったわ)。お互い衝突の多い時期でした。(その後お義母さんお義父さんが来てくれたので家のことや息子の育児などたくさん助けてもらえたので落ち着きました。本当にお義母さん達には感謝です。)

結構苦労していたのは推薦状を書いてくれる人を探すことでしたね。過去に自分と仕事をしたことがない人(指導教官・共同研究者以外)からの推薦状も必要だったらしく、色んな人にメールや電話をしてお願いしていました。

やっと必要なだけの推薦状が揃った時には2人でホッとしたのを覚えています。

弁護士が必要

EB-2-NIWで申請する場合も弁護士は必要ですので、優秀な弁護士(グリーンカード雇用ベースに強い弁護士)を探し出しましょう。やはり口コミが一番良いと思います。

それと費用もそれなりに掛かるのでお金の準備も重要です。私達の場合は大体6000ドル(60万円)くらいかかりました。(弁護士費用だけで60万円ですが、その他健康診断や書類取得などもろもろ費用がかかるので、余裕を持って準備しておく事が重要です)

その他必要書類

もちろん弁護士からこれこれを準備して下さいとは言われますが、ざっと何が必要か書いておきます。

  • 指定の場所で指紋採取
  • 健康診断書(病院等での血液採取など)
  • 確定申告書類
  • 雇用証明書
  • 給与明細
  • 家族全員の戸籍謄本(英訳したものも。領事館等で英訳してくれます!)
  • 最終学歴の証明書(大学等の成績表等*要英訳)

などでしょうか。

戸籍謄本はアメリカにある日本大使館等では発行してもらえないので、自分で直接日本の役所へ取りに行くか、電話などでお願いしてみるといいと思います。もちろんご家族が日本にいるのであれば送ってもらうようお願いするといいと思います。

*申請される場合は必ずご自分の弁護士と確認して下さい。

日本人ならラッキー?!

このEB-2-NIWは日本人だったら待ち時間がないそうです(2018年現在)。つまり早くグリーンカードが取得できる!!中国は5年以上、インドはもっと長いそうです。日本人だと申請してから一年かかるとかかからないとか。ちなみにカリフォルニアなどですともっと時間がかかるそうです。

ちなみに私達夫婦と同じ頃に申請した中国人夫婦の友達がいるのですが、彼らはEB-1(こちらも早くグリーンカードが取得できるらしいです)で申請したのですが、私達の方が進みが早かったです。

USCISでの面接がある

グリーンカードを取得するまで2つのステップがあるのですが、最初は書類提出をしてオッケーをもらうステップ。そして最後のステップがこのUSCIS(移民局)での面接です。

これが実に残念でした(泣)

2017年の初めくらいまでは、雇用ベースの場合は第二ステップはなし、つまり、面接はなかったのです、、、

しかし、2017年頃から面接も追加され、もちろん私達も面接必須となりました(T_T)

 

おわりに

実は私達夫婦は先月(2018年9月)無事面接を終えてきました。そして今まさにグリーンカードが来るのを待っているところです。

面接をする直前など、ハプニングが起きて涙あり、怒りあり、落胆ありと色々ありましたので必ず記事にしたいと思います。

ある意味これから面接しようとしている人にも参考になると思います。(参考というか、そういうこともあるのかと知っておくといいかもしれません(笑))

ちなみに、ネットでは国際結婚でのグリーンカード取得時の面接についての記事はよく見かけますが、EB-2-NIW枠での面接の記事はあまり見ないので、少しでも参考になれば幸いです。

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ABOUT ME
koro
在米歴約10年の主婦で2児の母。リアルなアメリカンライフをお届け中。アメリカでの子育て、生活情報、日々の徒然など。甘いもの大好き人間。最近は舌がどんどんアメリカ化していってます…