妊娠・出産・育児

アメリカで帝王切開した私の体験談

こんにちは、koroです。

前回アメリカでの妊娠について記事を書きかましたが、今日はアメリカで一人目を帝王切開で出産した私の体験談について書いていこうと思います!

妊娠、出産時に覚えておきたい英語

  • 妊娠しています I’m expecting.
  •  出産予定日 due date
  • 出産予定日はいつですか? When is your due date?
  • つわり morning sickness
  • 産休 maternity leave
  • 育休 parental leave
  • 破水しました My water broke.
  • 陣痛 contraction
  • 出産する deliver / give birth
  • 帝王切開 C-section / cesarean section
  • 無痛分娩用の麻酔 epidural

妊娠、出産時に覚えておきたい英語はざっとこんな感じです。

一人目の時の帝王切開体験談

人生初の陣痛

生産期にも入り、いつ生まれてもおかしくないという中、その日は朝からお腹が少し痛いなあと思いながらいつも通り生活しておりました。

しかし、徐々に痛みが強くなってき、「これが陣痛というやつなのか」と思い始めました。

そして夜中になると耐えられない痛みになり、間隔も5分に。病院に電話した所、すぐに病院に来てとのことで、夫の運転する車で病院へ。

最初色々と確認のための質問をされ(予定日はいつかなど)、違う部屋へ移動。

無痛分娩用の麻酔

アメリカでは無痛分娩が主流ですので、私も無痛分娩で出産する予定でした。なので背中から麻酔(epidural)を入れてもらいましたが、これがまた痛かった。

背中に注射で入れるのですが、なんというか、入れるときにただチクッっとするのではなく、背中の神経に響く感じで、嫌な痛みでした(泣)しかしこの時にそばにいてくれたナースの方が本当にいい人で、私が不安で痛がってる中、手を握って一生懸命励ましてくれました。

麻酔後、しばらくしたら嘘のように陣痛の痛みが引きました。といっても、陣痛が来てる感覚はよくわかります。なんというか、子宮あたりに圧を感じるというか、、、。痛みがまた出てきたら自分でボタンを押してまた麻酔を入れるという仕組みでした。

まさかの緊急帝王切開へ

そしてそのまま無痛分娩予定だったのですが、なんか様子がおかしい。ドクターもナースも入れ替わり入れ替わり部屋に入ってきて深刻な顔で話をしています。

この時点で3時間位いきんでいたのですが、私としても全然赤ちゃんが生まれそうな気配もなかったです。いきんでるんですが、赤ちゃんが降りてこない。

そしてドクターに告げられた一言。

「赤ちゃんの心拍数が下がってきているので、緊急帝王切開にしなければいけません。このままでは赤ちゃんが危ないです。」

と言われました。

まさか自分が帝王切開になるなんて予想もしていなかったので本当にショックでした。

何とかこのまま普通分娩で産めないのかと夫がドクターに聞いてみましたが、非常に危険でリスクが伴うとのこと。(後で聞いた話では、原因は私の骨盤が小さく、赤ちゃんの肩が引っかかってなかなか出てこなかったそうです)

私はショック&パニック状態でしたが、赤ちゃんの心拍数が心配だったので泣く泣く帝王切開で出産することにしました。

帝王切開の手術

そして私はベッドに乗せられて手術室へ。

手術室はまさにドラマで見たことあるような手術室で、人生生まれて一度も大きな手術をしたことがなかったので、とにかく怖くて怖気づいてしまいました。

そして麻酔をまた入れられ、「どうちくっとする?」と足を触られていたと思うのですが、特にそこまで痛くなかったので、「いいえ」と答えました。これが良くなかったのかな、後々大変でした(泣)

そして始まった帝王切開。痛くはなかったのですが、お腹が切られてる感覚がわかります。そしてなんか吐き気もする。とにかくすべてが嫌な感じ。

時間的には10分くらいでしょうか、しばらくしたら「おぎゃー!」と聞こえました。

胸から前はブルーシートのようなものがかけられて見えなかったのですが、ナースが「生まれましたよ!」と赤ちゃんを上に上げて見せてくれました。

「よかった、無事生まれた、、、」安心したのもつかの間、帝王切開後、お腹の中をきれいにする処置が始まったのですが、もうこれが一番の激痛でした。切られている時はそこまで痛くなかったのに、なんだこのお腹の中の内蔵を麻酔なしでえぐられてるような激痛は!!!!思わず声に出して叫んでしまうくらいの痛みでした。多分本当に麻酔が内蔵あたりまで効いてなかったのではないかと思います。

付き添っていた夫が、「妻がすごく痛がっているのでなんとかして下さい!」伝えて、急いで強めに麻酔をまた入れたようです。

しかしまあ、この手術中ドクターもナースもおしゃべりしていて私が痛がっているのがわからなかった模様。非常に嫌な経験でした。

麻酔後は痛みはなくなり、お腹の掃除(?)も無事終えましたが、その後の副作用で寒気と体の震えがしばらく止まりませんでした。歯がガチガチいってまともにしゃべることもできませんでした。

帝王切開後の回復は

こんな感じで私の生まれて初めての出産は帝王切開での出産となりました。とにかく痛かったという思いしかないです。後に書く二人目の帝王切開とは全然違うものでした。それでも無事に赤ちゃんが生まれてくれたのには感謝です。

一回目の帝王切開の回復はとても時間がかかりました。1年、2年たってもたまに傷口が痛んでましたね。またこれも2回目の帝王切開時と比較したいと思います。

長くなりそうなので2回目の帝王切開についてはまた次回アップします。

おわりに

初めて妊娠、出産を経験して母親というものは命がけで子供を産むのだなと身を持って理解しました。やはり出産後、世の中のお母さんたちを見る目が変わりました。男の人はどう頑張っても経験できないことを女の人はするのですがら、男性はそのへんよく理解して女性たちに接してほしいものです(笑)

そして妊娠も出産も奇跡の連続で、何が起こるかは分からないということ。無事に生まれてきてくれたことにも感謝です。

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koro
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在米歴約10年の主婦で2児の母。リアルなアメリカンライフをお届け中。アメリカでの子育て、生活情報、日々の徒然など。甘いもの大好き人間。最近は舌がどんどんアメリカ化していってます…